プロジェクト無権利創作機構
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広告ポリシー

これは、無権利創作機構が2PD系列サイトに適用している広告の掲載ポリシーです。
2PD系列サイトに対して広告の掲載を希望される場合、以下の内容を事前にご理解ください。

「利用者のため」の広告

無権利創作機構では、広告を「利用者のため」のものとして位置付けます。
広告は記事を読み終わった訪問者に対しての有益な情報の提示であるべきであり、広告収入はこの目的が果たされた場合のみに生じる対価であるべきです。
したがって、2PD系列サイトにおいては、ユーザビリティを損なう以下のような広告を表示しません。

・記事よりも上部、または、記事の途中に挿入される広告(記事が商品紹介である場合を除く)
・インタースティシャル広告、または、ポップアップにより表示される広告
・画面の半分以上を占めるような大きな広告

こうした広告の表示を行わないことにより、広告主にとっても、企業イメージを損なうリスクの軽減や、誤クリックによる無意味なアクセスの発生を抑制することができるという大きなメリットが発生します。

広告ガイドライン

2PD系列サイトでは、無権利創作機構の理念に反する、以下に該当する広告の掲載を受け付けておりません。

・人種、性別、性的指向、出身地、職業、宗教、外見、疾病、障がいによる差別を誘発しうる広告
・いわゆるパテントトロールによる広告
・保守的な政治思想を伴う広告